甲府市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文
質問に入らせていただく前に、今定例会冒頭で黙祷をささげたところでもありますが、さきの台風19号、また台風15号において、亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧を心よりお祈りいたします。 質問に入らせていただきます。
質問に入らせていただく前に、今定例会冒頭で黙祷をささげたところでもありますが、さきの台風19号、また台風15号において、亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧を心よりお祈りいたします。 質問に入らせていただきます。
今定例会冒頭の市長施政方針の中で、安倍首相の全世代型社会保障制度等の重要性についての説明にありました子供たちがこの国の未来そのものであるとの言葉は、市長の政治信条にも通じるものがあるとの市長のお言葉でお聞きをいたしまして、市長の子供たちの未来に対する意気込みを感じて、さらなる子育て支援について質問をいたします。
(市長 樋口雄一君 登壇) 5: ◯市長(樋口雄一君) 今定例会冒頭に、大塚議長発議によりこの議場にて、6月の大阪府北部を震源とする
定例会冒頭において所信を述べたとおり、甲斐市の将来像である「緑と活力あふれる生活快適都市」の実現を目指し、本年度からスタートした第2次甲斐市総合計画において、まちづくりは人づくり、生涯にわたる学びのまちを初めとした5つの基本目標に位置づけられた政策課題に着実に取り組んでまいりたいと考えております。
さて、樋口市長は、今12月定例会冒頭で、人口減少対策は、リニア中央新幹線の建設、中部横断自動車道の整備などの大規模なプロジェクトを最大限活用し、都市基盤の整備はもとより、雇用を創出してまちの活力の源である定住人口を確保し、今後の発展につなげるという御説明をされました。稼ぐまちに向けてさまざまな施策を推進していただきたいと思います。
私の市政運営に対する所信の一端につきましては、3月市議会定例会、さらには今6月市議会定例会冒頭で申し述べさせていただきましたが、引き続き市民の皆様の声を生かしたわかりやすい市政を基本に、市民との信頼のきずなを一歩一歩確かなものとし、一層の市民福祉の増進を図ってまいりたいと考えております。
本定例会冒頭の所信表明におきまして、「創ります 豊かな産業のあるまち」、「輝かせます 都留の誇り」、「育みます やさしさと元気のまち」という3つのコンセプト及びその概要とあわせて、政策分野の具体的内容と進め方については、市民のニーズを確実に把握し、市民の声を行政に反映するとともに、公正公平、即断即決と有言実行を信条に、スピードと積極性を重視し、着実に実現していく旨を表明させていただきました。
質問の前に、定例会冒頭に市長の挨拶にありました5月29日の甲斐市チャレンジデーにおいて保坂市長初め市職員の鋭意努力により、本市の参加率が73.9%と埼玉県の蕨市の72.7%をわずか1.2%の差で上回り勝利されたこと、おめでとうございます。また、カテゴリー部門において、全国1位という二重の成果にお喜びを申し上げ感謝申し上げます。
市長は、本定例会冒頭の挨拶の中で、市の保健福祉政策として、保健、福祉、介護、子育て等を統合的に支援できる体制整備を図っていくために、これらのサービスが官民を問わずワンステップで市民に提供でき、高齢者や障害のある方、子供が憩える機能を兼ね備えた拠点となる(仮称)総合保健福祉センターの施設整備と市保育所適正化審議会からの答申に基づき、巌保育所に引き続き、(仮称)上野原保育所についても、早期に建設地を決め
次に、来年度予算についてでありますが、定例会冒頭において所信を述べたとおり、「豊かな文化の薫る都市機能の充実したまちづくり」を初めとする4つの基本的な施策の柱を掲げ、甲斐市の将来像であります緑と活力あふれる生活快適都市の実現に向け、施策の展開を図っていく所存であります。
今議会定例会冒頭の市政の概要で、田辺市長は9月2日には、東海地震の発生を想定した甲州市総合防災訓練を実施し、これからは超巨大災害を想定しなければならなく、構造物に頼った防災には限度があり、減災の考え方を主軸に災害から逃れ、災害発生における被害を軽減するために工夫や行動が求められると示されておりました。
その中で、市長も定例会冒頭にお話をしましたけれども、生まれ育ち、学び、働き、幸せに生きるまちづくりというふうなものが目指す目標ではないかなというふうに思っております。
今定例会冒頭において、市長は来期市長選立候補を表明されました。 宮島市政が誕生した2003年以降を振り返りますと、国の構造改革路線のもと、社会保障の削減と相次ぐ国民負担増により、貧困と格差が広がりました。これに加えて、百年に一度と言われる未曾有の不況で、失業率の悪化、国民所得の連続減少、自殺者の増加など、国民生活は厳しさを増しています。
今定例会冒頭の所信におきまして、会社法に基づく「合同会社」の設立を表明したところであります。 議員もご承知のとおり、一昨年に自立宣言をいたし、自主独立して歩むための行政手法を自立計画としてご提案し、議員各位のご理解をいただいているところであります。
今定例会冒頭において、市長は来期立候補の表明をされましたが、この3年7か月余の市長みずからの政治姿勢を総括する上で、小泉内閣が進めてきたこの間の骨太の方針、構造改革が何をもたらし、それによって甲府市はどのような状況に立たされたのか、市民がどのような状況に立たされたのか、市民の現状をどのようにとらえているかが重要です。
今回、市が情報通信基盤整備事業と名をかえた、さきのCATVの事業について、わからない点や問題点については、本定例会冒頭に行われました閉会中の総務常任委員会報告で、ほとんど触れられておりますし、さらに、本日方向が決まりました特別委員会において、さらに詳しく質問ができると思いますので、本日は、UBCに600万円を出資し、これを第三セクターとすることを特に急いだ理由だけを、ここで改めて質問しておきたいと思
「市政は市民のためにある」今後も、さきの3月市議会定例会冒頭におきまして、市民並びに議員各位にお約束をしたこの理念をいささかもたがうことなく、常に市民一人ひとりの生活にしっかりと軸足を置いたぬくもりと優しさにあふれる市政の推進に全力を傾注してまいる所存であります。 次に、政策予算についてであります。
さて、本定例会冒頭における市長説明によりますと、2月18日現在の介護認定申請件数は 422件で、見込者数の63.8%であるとのことであります。そこで、この申請件数が予想を大きく下回っている原因がどこにあるのかお尋ねをいたします。 また、この方々の認定の結果がランク別にわかっていましたらお知らせいただきたいと思います。
まず、私の政治姿勢についての第1点目及び第2点目の御質問でありますが、本定例会冒頭の市長説明要旨におきまして私の所信の一端を申し上げました。この中で、行政と市民の皆様とのパートナーシップの確立や職務執行に当たっての職員の意識改革、さらには人と自然との共生のみでなく、人と人との共生のまちづくりについて言及させていただいたところです。
市長は、本定例会冒頭、所信表明の中で、長年の懸案事項であった中学校給食について、「実施に向けて取り組んでまいる」との結論を出しました。中学校給食の実現は市長の公約であり、長い間の市民の切実な要望でもありました。市長のこの決断を私たちは大いに歓迎するものです。